曲面の表現に優れているため、意匠やデザインのCAD作成向き
サーフェス 三次元CAD
●3次元CADやコンピュータグラフィックで立体表現を描く形式の一つで、点や線に面を張り、立体形状を表現する。
●物体の中身を表す情報がないため、体積や重量、重心などの情報は持たせることができない。
●物体の中身を表す情報がないため、情報が簡易でデータ容量が少なく、機械加工のNCデータなどに対応し、多く利用されています。
●クーンズ・サーフェス、頂点と境界線のバウンダリによって曲面の構成単位のバッチを表現して、連続で曲面全体を表現するサーフェス。
●ベジェ・サーフェス、形状制御に制御点だけを使う面構成、制御点の移動だけで曲面の変形編集ができるサーフェス。
●B-スプライン・サーフェス、 バッチ間の連続性の拘束を考慮せず、曲面全体を一つにまとめて定義するサーフェス。
●NURBSサーフェス、 バッチ間の接続面のパラメーターの必要性をなくした曲面の局所変形能力を向上させたサーフェス。
●グレゴリ・サーフェス、曲面間の複雑なフィレット生成に優れている、曲面の連続性や表現能力を向上させたサーフェス。
ワイヤフレームモデルに面データを付け加えるとサーフェスモデルになります。ワイヤフレームモデルを針金細工にたとえれば、針金に囲まれた面に紙を貼ったものがサーフェスモデル。ワイヤフレームモデルより実物や完成物に近いイメージを表現できます。
サーフェスの延長、稜線出し、カット、トリム、フレットなどのCAD編集作業により形を整えます。
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