幾何学的なオブジェクトを非接触式三次元計測とリバースエンジニアリングで3次元CAD化します。

三次元計測接触式三次元計測機

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接触式三次元計測機の利用

倣い加工からデジタル加工

昔からある倣い加工で、木型や金属、樹脂、モデル等現在ある型をマスターとして、立体複製品を作る方法があります。マスターモデルの表面をなぞって得られる3次元座標値を、電気信号を介して工作機械のサーボモータに伝えることによって3次元形状を切削加工できます。この方法の場合マスターモデルの表面をなぞる先端のブローグの径により表面形状が変わります。ブローグの径よりも細かい部分の形状取得不可能のため、繊細な形状加工には難点がありました。

 

倣い加工が原点の接触式三次元計測、自動車業界では倣い加工からCADでマスターデータをつくりNC加工で金型をつくるスタイルが常識になっています。

CADで設計されたデータをそのままマスターデータを使用して直接加工が主流ですが、CADでは作成しにくいデザインの微妙な変化が織り込まれた製品はアナログ的に作られたモデルが必要の場合があります。倣い加工のデジタル化の三次元計測で、アナログモデルとデジタルモデルの橋渡しができます。

 

接触式、非接触式の選択

対象物ワークの形状、種類により選択します。精度的にはどちらも同レベルのため、非接触式を利用することが多くなりつつあります。

事例

  プレス金型     パンチ金型      樹脂金型     装飾品金型 

 

   入れ子         木型        自動車部品    車両部品 

 

 ハウジング       ファン羽根     クレイモデル    デザインモデル

 

現在接触式は使用しておりません。
三次元計測は全て非接触式3次元デジタイザーを使用しております。