X線CTとリバースエンジニアリング

三次元計測X線CT

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X線CT

X線CTスキャンの特徴

■製品を壊さずに内部の形状データが採取できます。

■製品内部の構造、仕組みの観察ができます。

■入り込んだ形状、密封された形状の現物のCADができます。

■生成されたモデルは、CADシステムへのフィードバックできます。

■モックアップや構造解析などに広く利用することが可能です。

■三次元曲面の形状比較評価を行うことが可能です。

■小さく複雑なワークの内側、高精度に寸法計測ができます。

■ニ次元カーブ形状、三次元曲面評価も可能です。

■鋳物鋳巣や成型品ポロシティなど空洞の確認、空洞の容積測定。

■容積比による分布解析、内部の壁厚の分布解析。

■組立部品の内部組立状態の確認検査。

■破損/欠落などの内部欠陥検査、スライス画像で結果を確認。

 

精密計測技術が融合したX線CTスキャン、複雑なワーク内部の欠陥を非破壊検査、内部寸法や内部曲面形状を高精度に計測することが可能です。対象物の素材、サイズ等を考慮して出力装置を選択します。

 

 

リバースエンジニアリング

複雑に入り組んだモデルやモデルの内側形状の3D-CAD化 CADシステムへのフィードバックができます。モックアップや構造解析などに広く利用することが可能、もの作りのリバースエンジニアリングです。

 

 

非破壊検査

鋳物鋳巣や成型品ポロシティなど空洞の確認検査空洞の容積測定、容積比による分布解析 、内部の壁厚の分布解析、組立部品の内部組立状態の確認検査、空間構成・組立部品の内部組立状態確認検査。

採取データからCADモデリングします。金型設計などに利用できます。

X線CTスキャンのスペック

225kV出力 CT装置 (非破壊にて内部の形状データ採取) 
スキャン範囲・・・プラスチック、ゴム、樹脂類 250㎜×250㎜  

スキャン範囲・・・アルミニウム等軽金属  φ120㎜以下

スキャン範囲・・・鋳造品、鋳鉄、スチールφ10㎜~20㎜以下

スキャン精度・・・20μm (0.02) CADモデリング50μ前後

 

450kV出力 CT装置 (非破壊にて内部の形状データ採取) 
スキャン範囲・・・プラスチック、ゴム、樹脂類  450㎜×800㎜

スキャン範囲・・・アルミニウム等軽金属  φ200㎜以下

スキャン範囲・・・鋳造品、鋳鉄、スチール φ40㎜~50㎜以下

スキャン精度・・・20μm (0.02) CADモデリング50μ前後

 

600kV出力 CT装置 (非破壊にて内部の形状データ採取)
スキャン範囲・・・プラスチック、ゴム、樹脂類  300㎜×300㎜

スキャン範囲・・・アルミニウム等軽金属   φ200㎜以下

スキャン範囲・・・鋳造品、鋳鉄、スチール   φ200以下

スキャン精度・・・20μm (0.02) CADモデリング50μ前後

 

 <事例>ペットボトル         キャップ         連動の羽根

 

 

    医療機器          油圧機器          アルミ鋳造品